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とっっっっても忘れっぽい自分のために、映画・音楽・本・ライブ等の感想を書き残しているブログ
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アイルランドのロック、いわゆるアイリッシュ・パンクというジャンルのものらしいです。
聞けば一発でケルトの直球勝負で、汚いパブに黒ビール、や たらニコチン濃度の高いたばこの熱気がいまにも伝わってきそうな、土くさくもいとおしい、勢いのある音楽は、なんだかこっちまで元気をもらいます。
こ ういうダサさと勢いとカッコ良さの同居しているバンドは大好きです。

しかしどこかノスタルジック、、、
パンクの中にも郷愁が充ち 満ちた、アルバムです。
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300
監督:ザック・スナイダー
出演:ジェラルド・バトラー、レナ・ヘディ

皮パン一丁にマントを羽織ったムキムキの男たちが槍を振り回す映画です。
敵の王様はジョジョに出てきそうなファッションです。

史実に基づいたアメコミ原作(?)の映像化。
スパルタの兵士300人VSペルシャ人100万人の壮絶な戦いをゲーム感覚で進行していきます。
映像は美しく斬新な色味、薄っぺらい人間ドラマ、肉厚の男たち。
ペルシャ人が怒り出さないか心配です。

三国無双みたいな映画ですた。以上。
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演:ブラッド・ピット、ガエル・ガルシア・ベルナル、菊地凛子

この監督の「アモーレス・ペロス」がすごく好きな映画だったので楽しみにしていました。
日本、モロッコ、アメリカでの舞台がいくつも細切れになってバラバラに展開していくのに、見ていてもさほど混乱せず、複雑さは感じませんでした。構成がすばらしい。

特に印象的だった観光バスの乗客たちがモロッコの山村に待機中での言い争い、見ていてなんかイヤーな気分になりました。バスのエアコン切ったぐらいで脱水症状起こしてやがんの。つーかそんなところに観光に来るな!とか。あああ、自分に投影させてブルーになります。
そうなんだよ、観光客は自分が住めもしないところにわざわざ大金払って行くんですよ…。

日本が舞台の、耳の悪い少女チエコの、鬱屈した表現はすごく良かったとは思うのですが、ああ、日本人は薄っぺらいよ。そしてゆがんでる。よく表現できている。やるせない。

理解し合えないことに対する怒りと理不尽さに充ち満ちている。
メキシコのくだりは特に偏見に対する強い怒りがあると思うのでした。
監督:サム・ライミ
出演:トビー・マグワイア、キルステン・ダンスト、ジェームズ・フランコ

ハリーの一人勝ちでした…。
おいしいところ全部持って行きましたね。

あと、どこのレビューを見ても書いてありますが、内容を詰め込みすぎた感がありますね。やっぱりサンドマンが要らなかったのか…でも今回のテーマは「許す」ことなんですよね、だとしたらやっぱり必要なエピソードだったのか…?
どうすればもう少し「詰め込みすぎ感」をなくせたのだろうか…、、
などと、頼まれてもいないのに脚本の構成案を考えてしまう。そのくらいもったいなかったです。ああ、もったいない!なんかすごく惜しい!
謎の宇宙生命体に浸食されて黒く(外見も中身も)なったピーターの、目の下にクマっぽいメイクができていたのが笑えました。わかりやすすぎる黒。

コミック版を少しでもかじっていれば知っている、おなじみのヴェノムが出てきたのに、映画の作品中でヴェノムって一回でも呼んでましたっけ?覚えていません…
最低でももう一回は映画館で見ようと思います。
2006年
監督:ウィルソン・イップ
出演:ドニー・イェン 、ニコラス・ツェー 、ショーン・ユー

やっぱり男は飛距離よね、と、意味もなく強い口調で言ってしまう映画でした。

いわゆるカンフー映画なのですが、原作が香港の国民的コミックらしく、オープニングはマーベル映画のパクリ。いや、そんなことは些細なことなのです。
久しぶりに、(久しぶりというのはチャウ・シンチーの「カンフー・ハッスル」以降)おもしろいカンフー映画をみました。やっぱりカンフー映画はこうでないと。

幼いころに生き別れになった兄弟、ドラゴンとタイガーが再会し、正反対の世界で生きていた2人が再びそのきずなを取り戻すまでの戦いを描く。ということなのですが、そこに馬鹿青年ターボが加わり、なかなかに魅力的で楽しいキャラクター群。全員ホスト顔。髪型もみんなジャニーズみたいに鬱陶しくて、まさにアイドル映画のようでした。

しかし、アクションは半端なくすごいです!
タイガーの足技がとんでもなくすごくて、ワイヤーなしでも飛ぶ飛ぶ!
タイガーが、ドラゴンが円卓をブン投げるブン投げる!
もはや香港では、テーブルは正式に武器と認定されたようです。

途中、しめっぽい(しかし薄っぺらい)展開はお約束で、あとは息をつかせぬアクションの連続。いいもの見させていただきました。

個人的には、ターボが強くなるところがうれしかった。
あの兄弟はもとから強かったけど、元いじめられっ子の風来坊ターボが最後に師の教えを受けて修行し(やっぱりお約束)強くなり、無敵の「ゴールデンマスク」を会得したくだりでは思わずニッコリしてしまいました。
CYHSYのセカンド・アルバム。
ファーストで音の気持ち良さにどっぷりハマり、イギリス・レディングフェスも来日公演も見させて頂いて、ライブもすごく気持ちよくて楽しいバンドだったので、セカンドも楽しみにしていました!
期待を裏切らない、というより、相変わらず気負いの無いヘロヘロでフニャフニャの音楽。彼らのこの世界観のまとまりが好きです。
1曲目の「Some Loud Thunder」がしょっぱなから気持ちいいいいー。
スウェーデンのバンドMando Diaoのグスタフ・ノリアンの弟達、カールとヴィクターのバンドによる2枚目のアルバム。
ポップで古くさくて懐かしくて可愛い。可愛いのに古くさいのがたまらない。女の子のファンが多いので、アイドルグループっぽい売り出し方をされている割には音楽は完成度が高くキチッとしているのも好感度が高いです。
ただ、残念なのは前作同様、バランスが良すぎてちょっと地味な印象なところでしょうか。もっとこう、聞いた瞬間に「シュガプラ」らしさってのがわかるような感じになれば、兄のバンドに負けないくらいの存在感が出ると思うのですが。って私は何様なんだ。
がんばれワカゾー!応援しています。
Electric PresidentのBen Cooperの別バンド、というか個人活動名?
不穏な歪み具合と美しい音の重なり(矛盾するけど、実際そうなのだから仕方ない)、へろへろなBenの声。
Ben Cooperの音楽はすごく私のツボに来るのですが、Electric〜に比べると、こっちのほうが実験要素が強いというか、曲としての整合性はElectric〜のほうがわかりやすかったかも。
もちろん、それが良い、悪いというのではなく、どちらもスキ、というだけの話なのだけれども。
最近のMorrラインナップ中では群を抜いて好みです。彼に出会えたことは人生の喜びであるとさえ思うくらい好きです。
2曲目のWelcome Homeは特に音に広がりがあって鳥肌モノです。

Benは若干23歳ということで、絵も描くし写真もすばらしい。
むかつくほど才能にあふれている。ずるい!
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