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とっっっっても忘れっぽい自分のために、映画・音楽・本・ライブ等の感想を書き残しているブログ
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東日本大震災復興支援「若冲が来てくれました」
(2013.5.5 仙台市博物館)

ゴールデンウィークに実家の宮城に帰ったときに、ギリギリ間に合ったので観に行ってきた。
伊藤若冲を中心に、円山応挙、曽我蕭白、長沢芦雪など。
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「バーン=ジョーンズ展 −装飾と象徴− Edward Burne-Jones」
( 2012.08.04. 三菱一号館美術館)
「生誕110周年 ウォルト・ディズニー展」
( 2012.04.20. 銀座松屋 )
「ヘンリー・ダーガー展 アメリカン・イノセンス。純真なる妄想が導く『非現実の王国で』」
( 2011.05.08. ラフォーレミュージアム原宿 )
 アウトサイダー・アートの代表とも言えるヘンリー・ダーガーの作品展があって超興奮!!!
すげぇ見たかったんだよコレ〜〜!!

要するに孤独な男が人生かけて作った未発表のオリジナル同人誌です。

裸の少女に男性器つけちゃったのは女性の裸をダーガーが見たこと無かったから、という説をどこかで読んだ気がしたけれど、この展示会ではそのこと一切触れてなかったのでもしかしてガセかも知れません。

写真トレスしてる部分とそうでない部分との絵の差がすごいです。
あとトレスするのにもセンスっているんだなあと思いました。

なんにせよ、圧倒的な量です。
人の心を打つのは画力でも表現力でもなく、情熱なんだなあ…と思った次第。

アロイーズ展の時も言ったけど、「あいつ頭おかしいけど天才だからしょうがない」って言われるだけの才能が欲しかったぜ。
「シュテーデル美術館所蔵 フェルメール 《地理学者》 と オランダ・フランドル絵画展」
( 2011.04.01. Bunkamura ザ・ミュージアム )
私の大好きなブリューゲル(父)の絵があると聞いたので行ってきました。
ブリューゲルはすんごい細かい絵をすんごい小さいキャンバスに描くのがすんごい。

オランダ・ベルギーあたりの作品群が好きなんですよね。
他の国の作品に比べて色とか質感が全然違う気がします。色合いがちょっとくすんでるというか、ヌメッとしてなくて好き。
4年前に一回行って完全に魅了されたチベット。
その国宝級のお宝が見れると言うことで、
いやー!ほんとすごい!
さすがルーツが同じだけあって、インドっぽいのも多かった。

っていうか、チベットに行ったときにこんなの見れなかったぜ…?
しかも、ガイドにこんな説明チラとも受けなかったぜ…?

【答え】
日本にいたほうが詳しく知ることができる。
日本すげー。つーか上野の森美術館すげー。
日本人で良かったと思うのはこんなとき。

しかし、チベットの仏像は時代背景云々以前に、
ただ向かい合って、じっと観ているだけで面白い。
17世紀くらいのが一番アブラがのっているというか、
仏師の腕が冴えまくっていてすごい。

千手観音とか、本当に千本腕作っちゃってんだぜ…。
きれいな手だろ…これ、千本あるんだぜ…
(画像は公式サイトから)
 
青山・外苑前というオサレストリートのギャラリーなので
建物もやっぱりオサレだった。
この辺は街並み全体がハイグレード・オサレ・クオリティなので
なんだかうらやましくて鼻血が出そうになった。
こんな街で働いてみたいぜ!

昔はこの近くに勤めてた頃もあったのになあ…今なんて千葉だぜ。

アロイーズ・コルバスは所謂「アウトサイダー・アート」の人で、
31歳になって精神に異常を来し、死ぬまで精神病院に入院していて
自分の妄想の世界を描き続けたと言う女性です。
色鮮やかに乙女の妄想を描き殴る!
乙女の妄想はやっぱりピンク色だったんですね。と思た。

この人、画用紙を何枚も糸で縫い合わせて大きなキャンバスにしてるし
チラシとか貼り合わせて大作を描くからサイズはいつも不定形。
しかも裏にも表にも絵を描くから、絵の展示方法が変わっていて
非常に面白かった。

「アウトサイダー・アート」と言うとヘンリー・ダーガーとか有名?
女の子にち●こ付いてる絵かくひと。(と言うと身も蓋もないな)
女の裸を見たことがないから男性器付けちゃったって聞いたけど。

私も「あいつ頭おかしいけど天才だからしょうがない」
とかいう才能が欲しかったぜ。
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